日本補完代替医療学会 ホーム - お問合せ - サイトマップ - English 
補完代替医療とは学会紹介学識医制度書籍リンク集
学識医制度
学識医制度について
指定教科書(PDF)
新着情報
制度のQ&A

学識医制度について

日本補完代替医療学会認定 補完代替医療学識医制度実施要領

日本補完代替医療学会認定 補完代替医療学識医制度委員長
亀井  勉

 近年,補完代替医療学(CAM)を求める患者もしくは一般の人は増加の傾向にあり,特にその重要な学識について医師や歯科医師に意見を求めるケースが多くなってきました.
 そこで本学会では,日本補完代替医療学会認定補完代替医療学識医制度を設けています.これによって,CAMに強い関心と専門的知識を有し,かつ西洋現代医学の立場から的確にCAM領域を理解・精通し,現在の補完代替医療に関する情報を正しく提供できる医師・歯科医師には,それぞれ,日本補完代替医療学会認定補完代替医療学識医(略称:学識医)・日本補完代替医療学会認定補完代替医療学識歯科医(略称:学識歯科医)の資格が付与されることになります.この制度は,患者とその家族等のCAMに関する質問に的確な情報提供ができる医師・歯科医師を増加させることを目的とし,それによって,わが国のCAM領域の産学の適切な発展を促すことを期するものです.
 以下に本制度の認定とその更新の内容について概要を示します.なお,前回告知した内容とは異なる場合がありますのでご留意ください.

(1)正式名称と登録番号表示方法

 学識医,学識歯科医のそれぞれで,資格を与えた年と,通し番号を表示する.たとえば,2007年の一人目の者の場合,登録番号はそれぞれ下記のようになる.

  1. 日本補完代替医療学会認定 補完代替医療学識医 登録番号P070001
    (英語表記では,CAM Scholarship Physician, Japanese Society for Complementary and
    Alternative Medicine [Registration No.P070001])
  2. 日本補完代替医療学会認定 補完代替医療学識歯科医 登録番号D070001
    (英語表記では,CAM Scholarship Dentist, Japanese Society for Complementary and Alternative Medicine [Registration No.D070001])

(2)資格試験について

学識医,学識歯科医の指定教科書は同一とする.資格試験は筆記試験による.

受験資格:
以下の1〜6のすべての条件を満たす者

  1. 日本補完代替医療学会正会員であること(会員番号の問い合わせは下記までメールのこと)
  2. 医師,歯科医師の国家資格を有する者
  3. 年会費を完納していること(年会費の問い合わせは下記までメールのこと)
  4. 本学会学術集会に少なくとも1回は参加したことがあること(要参加証添付)
  5. 本学会の学術集会時の教育セミナーを少なくとも1回受講したことがある者(要受講証明
    書添付)
  6. 必ず5種類の指定教科書を購入すること

問い合わせ:jam@po3.nsknet.or.jp

資格試験の方法:
送付された試験問題に解答し,返送する.(通信試験)合計100問.全問三択問題.ただし,各試験問題には出題教科書が明記されている.

資格試験の合格ライン:
合格ラインは90点とする.ただし,1回目の受験で不合格になった者で,次回も同様の通信試験を受ける者は,1回に限り,申請書類と受験料を免除する.(事前に事務局に連絡すること)

試験範囲と指定教科書の購入方法:
次の5種類の指定教科書を試験範囲とする.

  1. 「自然療法百科事典(自然療法T,U,V)」(ガイアブックス(旧:産調出版),定価:本体18,000円+税)(購入方法:各自,書店等から購入する)
  2. 「ナチュラルメディシン・データベース 健康食品・サプリメント[成分]のすべて」(同文書院,定価:本体10,000円+税)(購入方法:各自,書店等から購入する)
  3. 「健康食品 中毒百科」(丸善株式会社,定価:本体2,800円+税)(購入方法:各自,書店等から購入する)
  4. 「健康食品ポケットマニュアル」(健康食品管理士認定協会,定価:3,810円+税)(購入方法:http//www.ffcci.jp より各自購入する)
  5. 「医療従事者のための補完・代替医療(改訂2版)」(金芳堂,定価:本体4,400円+税)(購入方法:各自,書店等から購入する)

審査:
資格試験の点数で合否を決定する.

第14回試験
受験申請期間 平成28年11月15日〜平成28年12月31日必着
       ※ 申請期間終了後に問題用紙を郵送
答案返却期間 平成29年2月28日必着
認定有効期間 平成29年4月1日より平成34年3月31日まで

必要書類:
下記の書類を事務局まで郵送すること.
※1,2についてはWord書類をダウンロードして入力後に印刷

送付先:
〒920-0935 石川県金沢市石引1丁目5番28号
日本補完代替医療学会事務局 学識医制度係
TEL: 076-265-3900 FAX: 076-265-3901

  1. 申請書(様式第1号)【Word】最近6ヶ月以内に写した単身胸から上の写真貼付
  2. 履歴書(様式第2号)【Word】
  3. 医師免許・歯科医師免許のコピー
  4. 学術集会の参加証
  5. 教育セミナー受講証明書
  6. 受験料2万円の振込領収証のコピー

 郵便振替口座:00710−9−41959 口座名:日本補完代替医療学会
※通信欄に「学識医受験料」と明記

※Wordの書類を印刷すると一部の文字が重なってしまう場合
1.メニューから、ツール→オプションを選択
2.印刷というタブを選択
3.「バックグラウンドで印刷する」のチェックをはずす.バックグラウンドで印刷する(R)という項目にチェックが入っていると思われる.このチェックを解除する.
4.Wordを終了させる.
5.再度Wordを起動させ,文字が重なって印刷された文書を開き直し,印刷する.

受験料:2万円(受験料はいかなる場合も返却には応じられない)

 郵便振替口座:00710−9−41959 口座名:日本補完代替医療学会
 ※通信欄に「学識医受験料」と明記

資格登録料:1万円(資格登録料はいかなる場合も返却には応じられない)

合否結果の通知と認定証の発行:
合否は郵送で通知する.合格した者には,登録手続き後,認定証を発行して送付する.

第13回試験の手順:

ホームページから申請書類をダウンロードし,記入
受験料を納付し,必要書類を事務局まで郵送
(平成28年11月15日〜平成28年12月31日必着)
事務局にて書類の確認
1. 受験資格を満たしている者
受験申請期間終了後,問題用紙を
受験者に郵送
2. 受験資格を満たしていない者
問題用紙を申請者に郵送するとともに
受験資格を満たしていない旨を通知
(例えば,年会費を完納していないなど)
答案用紙の返送
平成29年2月28日必着
答案用紙の返送および上記で通知した受験資格に関する問題点の改善
平成29年2月28日必着(答案用紙が返却されてきても,2月28日の時点で,受験資格に関する問題点が改善されていなければ受験無効となる.受験料の返却はしない.
事務局にて合否の判定
事務局から合否を郵送(合格者には登録に必要な書類を郵送)
[合格者]
登録の手続き,登録料の納付,認定証の発行

(3)資格更新について

 学識医及び学識歯科医は,取得後5年ごとに更新手続を行うこととする.
 学識医及び学識歯科医の資格は,たとえば平成29年4月1日に登録した場合の次回更新は,平成33年の学術集会終了後から平成34年2月28日までに必要書類を学会事務局に送付し,更新料を納めることによって,平成34年4月1日から5年間の資格更新となる.

資格更新料:2万円(資格更新料は,いかなる場合も返却には応じられない。)

必要書類
下記の書類を事務局まで郵送すること.
※更新対象者が期間中に更新の手続きを行わない場合は,資格喪失となるので注意すること.

送付先:
〒920-0935 石川県金沢市石引1丁目5番28号
日本補完代替医療学会事務局 学識医制度係
TEL: 076-265-3900 FAX: 076-265-3901

  1. 更新申請書(様式第3号) 【Word】
  2. 取得から5年の間に参加した当学会学術集会の参加証, またはそのコピー
  3. 更新料2万円の振込領収証のコピー

郵便振替口座:00710-9-41959 口座名:日本補完代替医療学会
※通信欄に「学識医更新料」と明記

更新申請に関するお問い合わせは事務局 E-mail: jam@po3.nsknet.or.jp まで

更新の手順:

ホームページから申請書類(様式第3号)をダウンロードする

更新料(2万円)を納付し,必要書類(添付書類)を事務局まで郵送
※ 認定期間終了する前の学術集会終了後から認定期間終了する前の2月28日までに手続きを完了すること.期間中に更新の手続きを行わない場合は,資格喪失となるので注意すること.

事務局にて書類の確認
更新が認められた者に対して新しい認定証の発行
4月1日から5年間の認定

(4)資格の喪失について

資格取得後,以下のいずれかに該当した場合は,資格を喪失する.

  1. 本学会会員の資格を失った場合
  2. 資格更新をしなかった場合
  3. 医師,歯科医師の国家資格を失った場合
  4. 日本補完代替医療学会認定補完代替医療学識医制度委員会の決議により,資格試験ないし資格更新の際に虚偽の記載や不正があったと認められた場合
  5. 学識医,学識歯科医の称号を特定の企業の営利行為に不適切に利用するなど,本制度にふさわしくない行為があったと認められた場合には,認定取り消しなどの処分を下す場合がある.

ただし,1.で再び本学会会員となった場合と,2.の場合については,資格試験を再受験することができる.

* なお,資格更新に関しては,内容が一部変更される場合がある.変更については今後,日本補完代替医療学会誌ならびに日本補完代替医療学会のホームページに掲載予定.

↑ページ先頭へ戻る