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シンポジウム「日中伝統医学における診断の最前線」

趣旨

 病態を的確に把握するための診断学の発展は、伝統医学や現代医学の進歩にとって大変重要なものです。傷寒・温病などの学術分野の発展は、それぞれの斬新な診断学体系の確立に基づいたものであるといえます。近年、EBMおよび予防を重視する統合医療の新しい体系創りにおいても、中医学の診断方法と弁証方法の新たな発展が重要な課題となるでしょう。さらに未病者の診断における新しい方法論の提起にも大きな期待が寄せられています。

 そこで、我々は中華中医薬学会中医診断学分会代表団(メンバーは主に北京・上海・天津中医薬大学と中国中医科学院の専門家で構成)との学術交流を要請し、それがようやく実現致しました。今回、代表団の先生方に、生薬治療や鍼灸治療における中医学的診断応用の現状と問題点に関するについて、最近の研究成果を発表して頂き、臨床の立場から日中両国の参加者が討論する機会を設けることが出来ました。中医診断学の専門家を一同に招いて学術交流がはかれる貴重な機会ですので,多くの先生方のご参加をお待ちしております。

日時 2010年3月7日(日曜) 10:00〜17:00
会場 東京医科歯科大学 歯学部第1講堂(歯学部校舎棟1階)
共催 東京臨床中医学研究会 中華中医薬学会中医診断学分会
後援 NPO法人日中健康科学会 在日中国科学技術者聯盟医薬協会
司会 加藤久幸 (東京臨床中医学研究会事務局長)

内容

  1. 弁証と弁病を統合する証素の診断に基づいた「未病治」の展開
    演者:王 天芳(北京中医薬大学中医診断学系主任、教授)
    座長:篠原明徳(高雄病院 京都駅前診療所所長)
  2. 中国における中医診断法の研究と開発の現状
    演者:王 憶勤(上海中医薬大学中医診断学教室主任、教授)
    座長:別府正志(東京医科歯科大学医歯薬学教育システムセンター講師)
  3. 鍼灸の臨床における中医学的診断の特徴
    演者:陸 小左(天津中医薬大学医療系主任、教授)
    座長:戴 昭宇(東京有明医療大学保健医療学部鍼灸学科准教授)

総合討論

懇親会 18:00〜19:30 (会場は同大学の構内にあります)

参加費 事前登録(締切3月5日14時)は5000円、当日受付の場合6000円。懇親会費3000円

お振込先 郵貯銀行  記号10090 番号90635261
名義人 特定非営利活動法人日中健康科学会

お申込み
参加費をご入金頂いた上、info@jchs.jp宛に下記の事項をご提示ください。

  1. 氏名、所属、職業、専門、連絡先(住所、電話番号、E-mail)を明記ください。
  2. シンポジウムと懇親会の参加、それとも一方だけの参加を明記してください。

ご入金を確認した上で運営事務局よりご返事します。参加証は当日の受付時にお渡しします。

お問合せ info@jchs.jp (シンポジウム準備委員会 担当 戴 昭宇 李 玉棟)

シンポジウムの詳細な情報を知りたい方はhttp://jchs.jp/ をご参照下さい。

シンポジウム準備委員会

  • 加藤久幸 (東京臨床中医学研究会事務局長)
  • 篠原明徳 (財団法人高雄病院 京都駅前診療所所長)
  • 戴 昭宇 (日中健康科学会理事長 東京有明医療大学准教授)
  • 別府正志 (東京医科歯科大学医歯薬学教育システムセンター講師)
  • 矢数芳英 (温知堂矢数医院副院長)
  • 李 玉棟 (日中健康科学会事務局長 東京女子医大特任研究員)
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